阪神競馬観戦記
2005年3月

2005年3月20日(日)
今日は第53回阪神大賞典(GII)
春の天皇賞を目指して、古馬たちが激突する。

(注:このページの後半部には平成7年の阪神大賞典の模様も写真入りで紹介してたり〜)

出馬表〜
1枠1番 アイホッパー(藤田)

2枠2番 エプソムボス(小牧)

3枠3番 ウイングランツ(松岡)

4枠4番 リンカーン(福永)

5枠5番 ハイフレンドトライ(熊沢)

6枠6番 ペルフィット(幸)

7枠7番 テイエムイットー(和田)

7枠8番 マイソールサウンド(本田)

8枠9番 サクラセンチュリー(武幸四郎)

8枠10番 ピサノクウカイ(岩田)

こんな馬券を買ってました〜
(笑)
このレースは固いと踏んだすだち。人気でもアイホッパーとサクラセンチュリーで決まりだろう。あとは3着荒れを見込んで↑こんな馬券に・・・
でも勝ったのは・・・
本田騎手騎乗のマイソールサウンドでした
(爆)

この写真はゴール前の攻防。内にマイソールサウンド、外からはリンカーン。そして間を割って白い帽子のアイホッパーが。阪神大賞典って古馬の長距離戦で、天皇賞の前哨戦だけあって、毎年ワクワクするようなレースが展開されている。すだち自身が阪神大賞典を生で観戦するのはこれが十年ぶりだったり。さて。。。それでは十年前の阪神大賞典はどんなだったかというと・・・↓

突然プレイバック〜平成7年へ

時は平成7年3月12日(日)の京都競馬場
1月の阪神・淡路大震災で、開催場所を京都に移しての第43回阪神大賞典。この年のこのレースの話題は、古馬になって最初のレースとなるナリタブライアンがどれだけの差をつけて圧勝するか・・・だった。
「ナリタブライアンが後続に差をつけて圧勝する」という写真を撮りたくて、俯瞰で撮影できるようにとスタンドから撮影しようと思ったわけだ。
しかし、昼からは小雨が降る状況でだんだんとあたりも暗くなる。撮影条件は最悪・・・本当に思ったとおりの写真は取れるのだろうか?

ついにナリタブライアン登場〜の本馬場入場。やはりぶれてしまう(泣
なんとか頑張って撮影を敢行。ナリタブライアンと南井克己騎手。
そしてスタート。一週目のゴール板前。ナリタブライアンは余裕の手ごたえで中団に位置する。

そしてナリタブライアンのゴールの瞬間だ。後続はどんどん離されて行く。あまりに離されすぎて写真でも捉えることができない(汗
それで撮ったのが↑この写真。ゴール前ですでに南井騎手は追うのをやめている。後続は捉えることができなかったが、ターフビジョンの中で後続の位置を確認することができた。
あまりの強さに手が震えたが・・・なんとか写真に収めることに成功した瞬間であった。

歴史に残る偉大なる名馬ナリタブライアンと同じ空間にいられる幸せを噛み締めた・・・そんな阪神大賞典だった。

思えば3歳にして四冠を達成し、古馬になって最初のレースでの圧勝劇。ここにいる誰もが、ナリタブライアンの時代が来たことを実感していた。この後の彼の波乱に満ちた生涯を誰が想像することができただろうか?

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2005/04/17

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